2018年03月08日

江戸の小話


=江戸の小咄=

大和の川で娘が、洗濯をしていた。

急に風が吹いてきて、着物の裾が乱れた。

娘は自分の太ももの白さに、見惚れた。

「昔々、久米仙人は、娘の白い太ももに我を忘れ、

神通力を無くしたサウナ、いや、そうな。」

「シーン・・・」

「そして、その娘を妻にしたサウナ?むむむ・・・ 」

と娘は天を見上げた。

「このむっちん、ムチムチの太ももだよ。

今日は大安売りだよ。ほら、ほらチラチラ。」

娘の太ももをのぞこうと、鼻血をたらした仙人が落ちてきた。

娘の近くまできて、娘の顔を見た。

「おっと、何とかの焼きハマグリ!」

と天に帰ろうとした。

「真っ白よ、私は!このおたんこなす!」

お互いに自分の下半身を見た。

娘と仙人は泣きながら帰って行った。

なす


小咄12


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jizousan at 15:44│Comments(8)江戸のお笑い | 笑い話

この記事へのコメント

1. Posted by カノッチ   2018年03月10日 10:07
娘と仙人、お互いの良い所を誉め合う道はなかったのでしょうか〜?
ほっぺにでもいいねボタン付けておけばいいのかな?
2. Posted by てくっぺ   2018年03月12日 08:07
おはようです。^±^ノ

ああ、太ももにナスの絵ですか。
これは意味深です。^±^;
あと、ハマグリも。^±^ノ・・・気合いだ〜 ←それはアニマルハマグリ
アニマル浜口だろうがっ!(゚Д゚)ノx±x・・・ア、ソウカ
3. Posted by おきまちあき   2018年03月12日 11:24
こんにちは。
わわッ、久米仙人の場合とは・・
ずい分違う出会いだったようですね
( *´艸`)💦
4. Posted by てくっぺ   2018年03月18日 23:23
そうそう。^±^;

電波少年の、なすびを思い出した。^±^;
「懸賞生活」では裸だったので、年中股間にナスの絵が・・・。^±^;
5. Posted by かなさん   2018年03月26日 10:43
5 じっくりのプロセスに期待ワクワク♪
と思ったら!?・・・
娘も仙人も可哀そうです!
6. Posted by てくっぺ   2018年03月29日 23:58
そうそう、なすびさん、この間、ヒマラヤの震災で久しぶりに見ました。
ヒマラヤにいたとはびっくり。^±^
青い変わらずのお顔でした。
電波少年時代と変わってなかったです。^±^;
7. Posted by てくっぺ   2018年04月14日 22:34
今日はこちらからこんばんはです。^±^ノ

そういえば、十年位前まで、我が家の近くに、幼児の女の子がパンツの中を幼児の男の子に見せてる看板があったなあ。
看板、外しちゃったの、残念だなあ。^±^;
8. Posted by てくっぺ   2018年05月26日 00:05
こんばんはです。^±^ノ

今日もこちらからです。
そういえば、昔の東京市電の禁止事項に、
「ふとももをだすこと」。
・・・というのがあるんですよ。^±^

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